加盟団体

令和3年度

団体名 プロフィール

桐生八木節 民謡会
(1948年 設立)
初代会長はNHKのど自慢で八木節で11回合格、関東甲信越大会で2位になった桑子政吉氏。全日本八木節競演大会で5名の優勝者が生まれる。会員は川内を中心に市内外で構成。平成1年から川子連子供八木節の指導を継続。主に施設慰問等を中心に活動。
代表者 諏訪郁雄

桐生八木節 天晴会
(2003年 設立)
当会は、八木節を通じて、会員の技術向上と共に子供育成を目的として、コミュニケーションをはかっております。踊りは地域伝統の古典踊りを継承し、社会貢献として介護施設等に、年数回慰問に行っております。ファミリー的な雰囲気の会です
代表者 中島崇至

藪塚八木節愛好会
(1983年 設立)

「体力作り民謡大会」という事で藪塚祭りが始まりました。その祭り、八木節に参加していたのが、藪塚本町青年会という仲間達でした。そして数年が過ぎ仲間達も青年会のOBとなり、又八木節を始めようと集まり活動を始めたのが今の愛好会です。
代表者 金子久夫 


LIXILサンウェーブ八木節会
(1963年 設立)

市内相生町にある桐生工場に勤務する社員で構成され、創業と同時に結成された八木節会は、50年の歴史があります。メンバーは約30名。キャンペーンスタッフの経験者も多く、近年は外国人研修生も交え八木節の文化を広めています。
代表者 武井 寛 


上州八木節 保存会
(1953年 設立)

10代から60代まで幅広い年齢層で、おおよそ30名が在籍し、メンバー皆仲良く会全体が楽しい雰囲気で満ち溢れています。2013年をもって、60周年を迎えた伝統ある会です。
代表者 平野利幸 


桐生八木節 桐雅会
(1994年 設立)

私たち『桐生八木節 桐雅会(とうがかい)』は、桐生市が、八木節の後継者育成事業を目的として毎年募集する“桐生八木節キャンペーンスタッフ”の卒業生によって構成される、女性八木節の会です。
代表者 青木優子
ky_tougakai@yahoo.co.jp 


小倉クラッチ小松会
(1963年 設立)
昭和38年に結成された社員によるチームです。命名は社名の「小倉」と相老の「松」で小松会としました。活動を通してチームワークを高め、桐生八木節まつりには会社で櫓を設営し、八木節と踊りに参加する等、地域に大いに貢献しています。
代表者 安田雅人
m-yasuda@oguraclutch.co.jp

上州八木節 虎龍会
(1996年 設立)
我々虎龍会は八木節大好きな集まりで比較的若いチームです。練習は週1回で2時間程度和気合い合いとやっています。郷土芸能である八木節を継承し育成と地域への貢献その他芸能継承者との交流も行い八木節の普及を目的に活躍しています。

代表者 小潟喜八


桐生八木節 昭友会
(1997年 設立)

桐生においては、初めての男・女混合のチームとして発足し、今では、高齢者から小学生までのバラエティーに富んだチームです。特に、踊り、笛の指導者に恵まれ、新人の育成に力を入れております。年間を通して、毎週木曜日の夜、練習に励んでおります。
代表者 春山 修
kiryuyagibushisyo@gmail.com


山田製作所 八木節愛好会
(1967年 設立)

山田製作所八木節愛好会は、「八木節」を通して地域社会に貢献すると共に、会員間の親睦を図る事を目的とし、昭和42年に発足しました。会員は山田製作所社員で構成され、部署や年齢を越え、明るく楽しく技能の向上を目指し、練習を重ねています。
代表者 新井良計


桐生日昇会
(1913年 設立)

私達は大正2年、梅田大門青年会の中に日昇会八木節部として発足し、その後、桐生日昇会と改名し、現在に至っています。昨年は会創立100周年と記念すべきと年であり、新会長を中心に会員一同、伝統と歴史ある会に誇りを持って活動しています。
代表者 向田博明


上州八木節 桐生天沼会
(1971年 設立)

昭和46年秋、桐生天沼地区の有志により発足する。平成247月に、発足40周年を記念して八木節競演大会を地元天沼神社で実施した。
代表者 阿部建治 


桐生市役所 八木節愛好会
(1972年 設立)

桐生市職員と、そのOBで結成されたチームです。各種行政イベントや福祉施設、町会のお祭りなどの出演を果たしています。八木節後のビール最高ですよ!
代表者 柳田政弘


赤城八木節会
(1988年 設立)

赤城八木節会は、第1回全日本八木節競演大会で優勝された、村井先生を初代会長に結成し、昨年25周年を迎えました。郷土の民謡である八木節をより発展させるために週1回の練習を行っています。
代表者 坂本棟男 


ミツバ八木節昇竜会

昇竜会はミツバグループを中心に結成された八木節会です。企業グループということもあり、仕事との両立が難しい面もありますが、メンバーは八木節好きなのでどちらを優先するか????であります。
代表 山内慎司 


上栄会
1975年 設立)

とっても目立つ黄色いハッピの上栄会です。昭和50年、菱町三丁目上平若衆の八木節部として発足以来、地元の宇都宮神社において、伝統と和を大切に毎週木曜日夜8時より楽しく練習を行っています。
代表 撹上喜一


八木節保存あいのしま
1959年 設立)

昭和34年設立。伝統文化の八木節を守り現在に至っています。桐生祭りを中心とした活動年間10ヶ所の出演。中でも高崎市にある榛名郷という施設の夏祭りには、40年間一度も休まず参加しております。
代表者 田口幸男


桐生八木節 京和会
(1918年 設立)

桐生京和会は大正7年頃、堀込源太氏の教えを受けたのです。昭和60928日、峯岸会長、新井・石原両副会長来宅し桐生市統一の踊り振付の依頼を受け、104日、八木節教室開講式にて平成1211月迄、森・長瀬・倉繁が指導。
代表 馬場久江


桐生信用金庫 八木節愛好会
(1983年 設立)

桐生信用金庫職員による愛好会です。地域金融機関として、八木節を通して地域の皆様とともに桐生市を盛り上げていくことが出来るよう、全会員が活動を業務の一環と捉え、地域貢献活動の一つとして、真剣に練習に取り組んでいます。
代表 松島 修


上州愛宕睦会
(1994年 設立)

大きなアカギに、そろいの白ハッピ。これぞ上州睦会の景色。初代会長の熱意で産声を上げ、現在、門下生も県内外に。八木節教室、しの笛教室も展開中。学び合い、高め合いながら、学力、判断力、団体力、調整力、統合力に更なるミガキを。
代表 : 佐々木信介


桐生八木節 いろは会
(1989年 設立)

いろは会は、女性だけの八木節踊りのチームです。出演場所は、各地区の納涼祭や施設の慰問、ニューイヤー駅伝の応援等を中心に行っています。伝統ある八木節の灯りを消さないように活動していきたいと思います。
代表 中村亥津子